聞き上手になるには?年間100人以上の悩み相談にのる僕が教える、人の話を上手に聞く方法

「友人から悩み相談をよくされるけど、うまく聞けるか不安…」
「どういう風に受け答えしたらいいかわからない…」

どうも、年に100回以上は居酒屋やカフェで人生相談を受けているはっしぃ(@hassi1222)です。

生き方、仕事、恋愛、進路、転職…相談内容は多岐にわたります。

相手も年齢・性別関わらず様々。

知り合い
よくそんな年齢も性別も違う人たちから色んな相談乗れますね?

そんな素朴な質問をいただいたので、今日は誰にでも簡単にできる僕のヒアリング術を書いてみます。

ポイントを押さえて、悩み相談に乗ると、必ずと言っていいほど相手は満足してくれるのでおすすめ!

さぁーいってみよう!

sponsored link

相談されることは信頼されている証拠

他人から相談をされるということは信頼されている証です。

仕事のことはこの人、恋愛のことはこの人と、分野によって相談する相手が変わるので、もちろん「その分野に関しては」という条件付きかもしれません。

しかし、それでも人は誰に対しても相談する生き物ではないです。

相手はあなたを選び、信頼して相談しています。

そのかけがいのない信頼関係が崩さないよう、相談された内容を他人に話したりしないようにしてください。

相談に的確に応えるのも大切ですが、口外しないというのが一番大切ですよー!

質問をしまくり、整理させる

ここからは人の話をうまく聞くコツです。

大体の悩み相談には、すでにその人なりの答えが潜在的に隠れていることがほとんです。

その答えを引き出すために、「考えさせる」が一番てっとり早い。

そのためには、こちらからアドバイスはせず、ひたすら質問するようにしましょう。

なぜそう思ったのか
なぜそう感じたのか
今後どうすればハッピーになるのか
あなたはどうしたいのか

話してくる内容によって、どんどん「なぜ」をぶつけましょう。

そして「なぜ」をぶつけたあとのには、

そうなんだ〜
へえー!

と同意を示してあげましょう。

あまりにも「なぜ」をぶつけしぎてしまうと、まるで面接のように圧迫的な空気になってしまうからです。

本人に考えてもらい、自分なりの答えを出してもらう。それに同意する…それだけで本人はスッキリしていくはずです。

あえて雑に聞いて、雰囲気を重くしない

僕は人の相談を聞く時は、あえて雑な態度をとり、カジュアルな雰囲気を作り上げます。

作業をしながら

例えば、作業をしながら聞いたり。

一番ゆるかったのは、泣きながらの失恋相談を、横でマリカーしながら聞いたことですかね。

こんな話をすると、全然関係ない人から「なんて失礼な!」 とのお声をいただきますが、相談者から「ちゃんと聞いてよ!」という言葉をもらったことはありません。

だってちゃんと話を聞いて、会話もしているので。

大事なのは、「聞いた話に同意する・疑問を投げかけ本人に考えてもらう」です。

相談される僕も正座して、姿勢を正して聞いてたりしても、なんだか話しづらくなってしまい、出てくる本音も出てきません。

食事をしながら相談受けるのも、雰囲気をカジュアルなものにするのでオススメです。

目線を合わせ過ぎない

上記に近いですが、基本的にずっと目を見て話を聞くということは避けています。

ずっと目を見られたら、相談される側としては圧迫感を感じてしまうからです。

たまに目を合わせるのはいいですが、基本的に目線は外して話を聞きます。

目線を合わせるのはこちらから何かを伝える時。

雑に聞くことは、相手にも「力抜いて話してね」と暗に伝えることになります。

リラックスした状態でないと本音は出てこないので、まずは聞く側がめちゃリラックスしてしまいましょう。

相談を聞く側は答えを出さない

先ほども書きましたが、基本的に相談者は潜在的に悩みの答えをすでに抱えています。

なので、相談途中にこちら側が答えを決めつけるのは効果的ではありません。

他人から言われた答えに納得感がなければ、「相談した意味なかったな…」と感じ、スッキリ感なく終わってしまいます。

相談が終わっても、まだ悩んでいるようだったら、「また喋ろう!」と言い、終わるようにしましょう。

ちなみに本人が言葉にできなくても、心の中ではなんとなく整理がついていることが多々あります。

相手から「こうします!」という具体的な答えがでなくても、特に不安になることはありません。

答えが出なくても、スッキリすれば価値ある時間です

悩みの相談って、限られた時間内で明確な答えが出ないことがほとんどです。

答えは出ないにせよ、次どう動くか、自分って本当はこう思っていたんだ、といった発見や気付きが見つかればそれでいいのです。。

そもそも、相談側は話した分だけ・同意された分だけ、どこか気持ちが軽くなったり、気分がスッキリしたりするもの。

むしろそんな感覚を味わうために、相談しているようなものです!

なので、相談される側は、どんな答えを出すか、というより、いかに相手がスッキリするかを重視しましょう。

スッキリしたら「実はこんな悩みも…」と、次の相談をどんどんされるようになります。

「悩み相談をよくされるけど、うまく聞けるか不安…」
「うまくアドバイスできるかわからない…」

と不安に感じているあなたは、ぜひ

・質問を整理しまくり、自分で考えてもらう
・あえて雑に聞いて、雰囲気を重くしない
・聞く側は答えを出さない

をの3つを意識するようにしてみてくださーい!

あなたも聞き上手になって、「話すだけでも価値ある人間」になってください。

多くの人が悩みから解放される瞬間を目の当たりにすると、話聞いてよかったなと実感できるようになりますよ。

 

関連記事

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

福岡在住。グルメライター→結婚情報誌の制作→転職エージェントを経てフリーランスに。ライターやディレクターとして、どこにいても稼げる環境を構築中。社会人バスケチーム「ロジーナ」代表。福岡グルメを中心にフリーランスの働き方、ブログ運営について書いています。