どうも、はっしぃ(@hassi1222)です。
先日、大学生から簡単なインタビューを受けました。
テーマは「社会人バスケチームの運営の課題・現状」について。
どうやら大学の研究テーマのよう。僕自身に話せることあるのかな〜と思って行ってみました。
感想としては、久しぶりにインタビュー受けたのですが、受けた僕自身にとって発見も多く、引き受けて良かったです。
これを機にどんどんインタビュー受けたいなと思った次第。笑
今日はインタビューを受けて感じたメリット・デメリットを紹介します。
もくじ
インタビューを受けたメリット
僕がインタビューを受けた感じたメリットはこちら。
・第3者視点での再発見が得られる
・自分自身の振り返りになる
詳しくみていきましょう。
第3者視点で再発見が得られる
自分自身だけでは気づかない魅力や発見があるのは、インタビューのメリット点。
例えば…
僕自身、初めて来た人の自己紹介は当たり前にしていたのですが、確かに他のチームではあまり見かけないなぁと。
なんて呼んでいいかわからないし、名前やあだ名があったほうが馴染みやすいし、最初に聞いておこう!的なノリでした。笑
このように、第3者から指摘されて初めて気づく発見がとても多かったです。
インタビューされなければ気づくこともない魅力やメリット・デメリットもあるので、第3者視点から引き出してもらうにはいい機会だなと感じました。
自分自身の振り返りになる
質問を繰り返されたり、深堀されると、自分でも答えることができなくなる「壁」があります。
無意識にやっていたことなど、うまく言語化できません。
そんな「壁」のようなものを気づかせてもらえる機会としてもインタビューっていいなと思いました。
「そもそもなんでチーム作ったんですか?」のような質問とか、作って2年も経てば、普段からなかなか考えません。
と振り返る機会にもなったので、自分自身の思考の整理にもなりました。ありがたい。
インタビューを受けたデメリット
インタビューを受けたデメリットって、実は自分自身あんまり感じていなくて。
「時間が取られる」ことくらいだったかな。
それでも、今は時間に拘束された働き方をしていないので、あまりデメリットに感じず。
むしろ「面白そうやんー!!」のほうが上回りました。
人によっては「時間を取られる」、オフラインの対面インタビューの場合は「移動が必要」をデメリットに感じるかもしれませんね。
まとめ
インタビューを実際に受けてみて感じたメリットは下記の通り。
・第3者視点での再発見が得られる
・自分自身の振り返りになる
デメリットは今の生き方的にほぼ感じなかったので、話があれば気軽に受けようと思います。
以前も一度「パラレルキャリア」について受け、今回は「チーム運営」についてでした。
インタビューといった大それたものじゃなく、働き方や独立の相談、どうやって生きているの?なんて気軽な質問もウエルカム。
僕自身のアウトプットにもなるので、どんどん答えていければと思います。お問い合わせはTwitterからどうぞ。
それでは!