どうも、はっしぃです。
先日、友人たちと久々にとりかわ大臣 博多駅前店に。
KITTEの地下にも店舗があるのですが、、連日満席のため、博多駅から歩いて5分ぐらいの駅前店を予約し、行ってみました。
このブログで紹介したことはないので、改めてシェアです。
もくじ
とりかわ大臣 駅前串房の場所は?
とりかわ大臣 駅前串房の場所は下記の通り。
先ほどご紹介した通り、KITTEの地下にあるほか、駅前串房から徒歩15分のところにもいくつかあります。
今回ご紹介する駅前串房を含めると、博多駅を中心に5店舗を展開しています。
混み具合で言うと、KITTE博多串房が圧倒的。
確実に入るのであれば、KITTE博多串房以外のお店を電話予約しましょう。
とりかわ大臣 駅前串房のメニューは?
メニューはこちら。
- 博多とりかわ塩(99円)
- 博多とりかわタレ(99円)
- とり身(95円)
- 豚バラ(95円)
- ナンコツ(95円)
- はつ(95円)
- 砂ずり(95円)
- ぼんじり(95円)
- ミンチボール(95円)
- イカ串(95円) など
とりかわは99円で、焼鳥は基本的に95円。なんという安さ。
一品メニューもありますが、いずれも300円以下です。
〆のスープはなんと無料!めっちゃ良心的なお値段でびっくりです。
ドリンク類もリーズナブル。
- 生ビール(459円)
- 瓶ビール(459円)
- ハイボール(349円)
- 焼酎(249円〜)
- 日本酒(299円〜)
- 梅酒(299円)
- ワイン(349円)
- ソフトドリンク(199円)
ドリンクも安いので、呑んべいにもおすすめです。
とりかわ大臣 駅前串房で頼んだもの
頼むものといったら、やはり「とりかわ」。
写真は塩・タレが4本ずつですが、この後追加で10本ずつ頼みました。
キュッとしまったとりかわは、警固にある「かわや」と似ていますね。
カリカリでなく、旨味がぎゅっと詰まったタイプ。ビールによく合います。
焼き鳥には、写真のようにキャベツが付いてくるので、卓上にあるタレをかけていただきましょう。
また、キャベツは店員に声をかければ無料で追加してもらえます。
キャベツととりかわ、ビールだけで永遠にいけますね。
昔ながらの佇まいですが、注文は最新のタッチパネル式。店員さん呼ばなくていいので、効率的です。
とりかわ以外に、豚バラやハツ、砂ずりなど頼んだのですが、どれも美味。
塩かげんもちょうどよく、パクパク止まらなくなります。
とりかわ大臣 駅前串房でとりかわ三昧!
焼鳥屋といっても、もはや皮だけで十分楽しめます。
今回は4人でたらふく食べて飲んだのですが、お会計も一人3000円程度とかなりリーズナブル。
福岡はうどんやもつ鍋だけでなく、焼鳥も美味しいので、観光の際はぜひとも試してもらいたいです。