どうも、Amazonを使いこなして、快適ライフを送っているはっしぃです。
ここではAmazonプライムリーディングを使って感じた感想や、実際に使用した人の口コミや評判をお伝えします。
僕自身、プライム会員になった時に、Amazonプライムリーディングのサービスは知らなかったですが、使ってみると、結構お得だなと感じています。
使い心地を確かめるのであれば、まずはプライム会員になってみて、30日間の無料体験期間で試してみるといいですよ。
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もくじ
Amazonプライムリーディングとは?
Amazonプライムリーディングは、Amazonプライム会員サービスのひとつ。
1,000冊以上の対象作品(新書、漫画、雑誌)が、追加料金なしで読み放題になるサービスです。
プライム会員の会費は、月額600円(年間払いで5,900円)なので、Kindle本を一冊購入するより、はるかに安い価格で、読み放題サービスを楽しめます。
Amazonプライム会員は、プライムリーディング以外にも様々なサービス・特典が利用できるので、まずは30日間の無料体験で、使い勝手を試してみるのがおすすめです。
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Amazonプライムリーディングの口コミ・評判
Amazonプライムリーディングの口コミや評判をTwitterで検索してみました。
市の電子図書館と、Amazonプライムリーディングで、無料の本や雑誌を読んでると、隙間時間が全部吸い込まれていくけど、楽しい✨
— 江浪キリ (@8enamin0) October 18, 2021
Amazonプライム解約したけど、やっぱり継続することにした。
プライムリーディングが地味に良い— フィットネス獺野APEX波平 (@APexiiIsono) October 14, 2021
アマゾンプライムってドン引くほどのサービスだから、解約する理由が今のところない…
プライムリーディングが意外と使える— ハローワーカーポコチン (@pankunx) October 13, 2021
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Amazonプライムリーディングを実際に使ったレビュー・感想
僕自身、Amazonプライム会員で、プライムリーディングを活用していますが、比較的有名な本もあったり、興味のある本もあったりするので、結構助かっています。
月に1〜2冊はAmazonプライムリーディング経由で読んでいるはず。
ただ、対象作品の入れ替わりが多いのと、作品数が少ないのはデメリットかなと感じます。
暇つぶし程度に読書を楽しむのであれば、Amazonプライムリーディングで十分ですが、より多くの本を読む読書家であれば、Kindle unlimitedがおすすめです。
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Amazonプライムリーディングの使い方
Amazonプライムリーディングを実際に使う方法をお伝えします。
- プライムリーディング内で本を探す
- 気になる本の「読み放題で読む」ボタンを押す
- Kindleやスマホ、タブレットでアクセスして読書する
この流れになるので、順番に解説します。
【前提】Kindleでの利用がおすすめ
前提として、Amazonプライムリーディングを使うのであれば、Kindle端末がおすすめ。
スマホやタブレットのKindleアプリでもAmazonプライムリーディングは使え、読書はできますが、サイズ感やディスプレイの光の度合い的には、やはりKindle端末が優れているかなと思います。
今後もAmazonプライムリーディングに加え、読書をするのであればKindleをひとつ買っておくと便利かなと思います。
①プライムリーディング内で本を探す
Amazonプライムリーディングは、基本的にAmazonでKindle本を探して購入する流れと同じになります。
ただし、対象作品がまとめっているプライムリーディングのページで作品を探すのが効率的。
まずは下記のプライムリーディングのページから、対象作品で気になるものを見つけ出しましょう。
>>プライムリーディングの対象作品をチェックする(公式サイトへ)
②気になる本の「無料で読む」ボタンを押す
気になる本が見つかったら、「無料で読む」ボタンを押します。
プライム会員であれば追加費用はかかりませんが、これで購入したことになります。
購入したら、データが端末に飛ぶので、自分が利用する端末で確認しましょう。
③Kindleやスマホ、タブレットでアクセスして読書する
読み放題ボタンを押した後は、自分の端末にデータが届いているかチェックを。
ダウンロードすれば、すぐに読むことができます。
Amazonプライムリーディングの対象作品は10冊までしか保有できないので、読み終わった作品はデータを消していくといいでしょう。
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Amazonプライムリーディングのメリット
僕自身がAmazonプライムリーディングを使って感じたメリットがこちら。
- 漫画や雑誌、新書などの対象作品が読み放題で楽しめる
- プライム会員なら追加料金なしで利用可能
それぞれ解説します。
漫画や雑誌、新書などの対象作品が読み放題で楽しめる
やはり読み放題機能なのは、かなりのメリット。
有料だったら買うか迷う…みたいな本でも、ポチッとして試しに読むことができます。
面白かったら最後まで、予想と違うなと思ったらすぐに読むのをやめることができるので、気軽に読書が楽しめますね。
本当に欲しい本はKindleで購入しますが、飛行機や移動の際の暇つぶし程度であれば、Amazonプライムリーディングで十分です。
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プライム会員なら追加料金なしで利用可能
Amazonプライムリーディングは、プライム会員であれば追加料金がかからないのも魅力。
プライム会員の会費は月額600円(年間払いで5,900円)なので、本を買うよりも安いです。
さらにプライム会員はAmazonプライムリーディングだけでなく、プライムビデオやお急ぎ便が無料など、特典が多いので重宝しています。
プライム会員で得られる特典やサービスについては下記でまとめているので参考にしてくださいね。
Amazonプライムリーディングのデメリット
ここまでAmazonプライムリーディングのメリットを見てきましたが、デメリットもあります。
- 保有できるのは10冊まで
- 読み放題対象作品が少ない
それぞれお伝えします。
保有できるのは10冊まで
プライムリーディングの対象作品を保有できるのは一度に10冊まで。
10冊を超えると、保有している作品データを消去する必要があります。
たくさんの本を一度に読む人にとってはデメリットですが、僕自身は数冊しか保有しないので、あまり困ることはありません。
読み放題対象作品が少ない
ちなみにAmazonプライムリーディングの対象作品は1,000冊程度。
パッと見では多いですが、同じAmazonのサービスであるKindle unlimitedでは、200万冊以上が対象なので、かなりの差があります。
僕自身も、Amazonプライムリーディングをチェックした際に、あまり気になる本がないなと思う時が時々あります。
読書好きな人は、追加料金980円(税込)を払ってでも、Kindle unlimitedに加入した方がお得度は大きいかなと思います。
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Amazonプライムリーディングのレビュー・感想まとめ
Amazonプライムリーディングを実際に使った感想やレビューのまとめです。
Amazonプライムリーディングの概要はこちら。
- 1,000冊が無料で楽しめる読み放題サービス
- Amazonプライム会員なら追加料金なし
- スマホやタブレット、Kindle端末ですぐに読める
Amazonプライムの会員費の月額600円(年間払い5,900円)で、追加料金なしで、1,000冊以上の作品が読み放題で楽しめるのは魅力ですね。
事前にダウンロードしておけば、スマホやタブレット、Kindle端末で移動中に楽しめるので、暇つぶしにも便利です。
もし、より多くの本を楽しみたいならば、Kindle unlimitedもおすすめ。
対象作品が1,000冊→200万冊以上と、大幅アップするので、作品選びがより楽しくなります。
Amazonプライムリーディングを楽しむのであれば、まずはプライム会員になって、30日間の無料体験期間で使い勝手を確認するのがいいでしょう。
体験期間中に解約しても、料金は発生しないので、プライムリーディング以外の特典やサービスも試しに使ってみるといいでしょう。
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