どうも、はっしぃです。
日常的に楽天ポイントを貯められるよう、工夫しながら生活しています。
「楽天カードが人気の理由【作るメリットや活用方法も解説】」の記事でも書いている通り、楽天カードを使って貯めるのが効率的ですが、お金をかけずにポイントを貯める方法もあります。
それが今回紹介する楽天スーパーポイントスクリーンという無料アプリ。
アプリに表示される広告をクリックするだけでポイントを貯めることができますよ。
ここからは楽天スーパーポイントスクリーンで楽天ポイントを効率的に貯める方法や具体的な使い方をお伝えします。
もくじ
楽天ポイントスクリーンとは?
楽天ポイントスクリーンは、楽天公式のポイ活アプリ。
スマホのアプリ・Webを利用することで、ポイントが簡単に貯まるサービスです。
ポイントを貯めるには、アプリに表示される広告をクリックだけ。
家にいながら、しかも無料で簡単にポイ活ができるのでおすすめです。
楽天ポイントスクリーンで貯まるポイントの種類は?
楽天ポイントスクリーンで貯まるポイントの種類は「通常ポイント」。
期限までに使い切らないといけない期間限定ポイントとは違い、通常ポイントは半永久的に保有することができるので嬉しいですね。
また、通常ポイントは投資やポイント運用でも使うことができるので、使い勝手も良いです。
僕自身がやっている楽天の通常ポイント・期間限定ポイントの使い分けについては、こちらをご覧ください。
楽天ポイントスクリーンで一日にどれくらいポイントが貯まる?
楽天ポイントスクリーンを使ったところ、一日で貯まるポイント数はおおよそ4〜5ポイント。
毎日表示される広告数が異なるので、変動はしますが、基本的に5ポイント程度と考えておくといいでしょう。
ひとつの広告をクリックすると1ポイント貯まりますが、時期や広告によっては2ポイントの時もあります。
毎日5ポイント、1ヶ月で150ポイント程度なので、少ないなと感じるかもしれませんが、クリックするだけで貯まるなら、やってもいいかなと思います。
もし、もっと多くのポイントを貯めたいのであれば、やはり楽天カードや楽天Payの利用がおすすめ。
日々の支払いを楽天カードでまとめることで、100円につき1ポイント貯まるので、効率的により多くのポイントを貯めることができます。
楽天ポイントスクリーンの使い方
楽天ポイントスクリーンの使い方は、とても簡単。
- アプリをダウンロード
- 「P1」のアイコンがある広告をクリック
- 時間がある人は動画広告を視聴
これだけです。それぞれ詳しくお伝えします。
①楽天ポイントスクリーンのアプリをダウンロード
まずは楽天ポイントスクリーンのアプリをダウンロードします。
ダウンロード後は、すでに持っている楽天のアカウントでログインしましょう。
それだけで使えるようになります。
②「P1」のアイコンがある広告をクリック
楽天ポイントスクリーンに入ると、広告がたくさん表示されていますが、中でも「P1」とアイコンに表示されている広告だけをクリックするとOKです。
そのほかの広告はクリックしても、ポイントの付与はありません。
クリックすると、楽天のお買い物パンダが登場するので、それでポイントがもらえることがわかります。
一日を通してクリックできるのはおおよそ3〜4つ。
そのほか、お昼の11:00〜14:59、夜の18:00〜23:59の時間限定で一つずつポイント付与される広告が登場します。
僕は昼の時間帯・夜の時間帯に一回ずつログインして、もらいそびれがないようにクリックしています。
③時間がある人は動画広告を視聴
アプリのには、ゲームでポイントが貯まるサービスも。
ゲームに参加するにはラッキーコインを5つ貯める必要があります。
「ゲットする」をクリックして1コイン、動画を見るで1コイン、一日で合計2コイン貯まります。
コインを5枚貯めたらゲームに参加し、当たればポイントがもらえます。
だいたいハズレか1ポイントが当たるかなので、時間に余裕がある人は貯めてみるといいでしょう。
今回は1ポイント当たったのでラッキーでした。
お金をかけずにポイ活するなら楽天ポイントスクリーンがおすすめ
楽天カードや楽天Payでの支払いで楽天ポイントを貯めることもできますが、やはり出費が伴ってしまうのは間違いありません。
お金をかけずに貯めるなら、今回紹介した楽天ポイントスクリーンか楽天チェックがおすすめ。
楽天チェックの場合、ポイントが貯まるスポットに行く必要があるので、より手頃にポイ活するなら、楽天ポイントスクリーンの方が優れているかなと思います。
一日で貯まるポイントは少ないですが、アプリも無料でダウンロードでき、広告をクリックするだけなので、使ってみてコツコツ貯めてみるのも悪くないなと思います。
そのほか、楽天ポイントを貯めるポイ活で僕自身が使っているのは下記でまとめているので、参考にしてみてくださいね。